InverseNormal コマンド

提供: GeoGebra Manual
移動先: 案内検索
Accessories dictionary.png
このページは印刷とpdf用の公式マニュアルの一部です。構造上の問題から通常のユーザーはこのページを編集できません。誤りを見つけた場合は私たちに連絡して下さい。ユーザーが編集できるバージョンへ
InverseNormal( <平均>, <標準偏差>, <確率> )
N(0,1) の累積分布関数 Φ の逆関数 \Phi^{-1} を使って,与えられた確率 P,平均 μ,標準偏差 σ\Phi^{-1}(P) \cdot \sigma + \mu を計算する.
メモ: 与えられた確率に対応する正規分布曲線の下側の左端の x
メモ: こちらも参照: Normal コマンド
© 2024 International GeoGebra Institute