「コマンド」の版間の差分

提供: GeoGebra Manual
移動先: 案内検索
(Autogenerated from properties)
 
1行目: 1行目:
 
<noinclude>{{Manual Page|version=5.0}}</noinclude>{{command||category}}
 
<noinclude>{{Manual Page|version=5.0}}</noinclude>{{command||category}}
 
:{{translate|Manual:Commands}}
 
:{{translate|Manual:Commands}}
 +
 +
コマンドを使用すると,新しいオブジェクトを作成したり,既存のオブジェクトを変更したりすることができます.右側に表示されている[[:Category:Commands|コマンドリスト]] をご覧ください.コマンドはカテゴリごとに分類されています。
 +
{{notes|1=
 +
*すべての入力の後に {{KeyCode|Enter}} キーを押すと、対応するオブジェクトが作成されます。
 +
*A command's result may be named by entering a label followed by an equal sign (=). In the example below, the new point is named S.
 +
*コマンドの結果には、ラベルの後に等号(=)を入力することで名前を付けることができます。以下の例では、新しい点はSと名付けられます。
 +
:{{example|1=2本の直線gとhの交点を求めるには、<code>S = Intersect[g, h]</code>と入力する([[Intersect コマンド]]参照).}}
 +
*オブジェクトの名前にインデックスを使うこともできる:A<sub>1</sub>はA_1として入力され、S<sub>AB</sub> はS_{AB}として作成されます。これは[[LaTeX|LaTeX 構文]]の一部です。}}

2024年2月19日 (月) 08:21時点における版

Accessories dictionary.png
このページは印刷とpdf用の公式マニュアルの一部です。構造上の問題から通常のユーザーはこのページを編集できません。誤りを見つけた場合は私たちに連絡して下さい。ユーザーが編集できるバージョンへ

コマンドを使用すると,新しいオブジェクトを作成したり,既存のオブジェクトを変更したりすることができます.右側に表示されているコマンドリスト をご覧ください.コマンドはカテゴリごとに分類されています。

Notes:
  • すべての入力の後に Enter キーを押すと、対応するオブジェクトが作成されます。
  • A command's result may be named by entering a label followed by an equal sign (=). In the example below, the new point is named S.
  • コマンドの結果には、ラベルの後に等号(=)を入力することで名前を付けることができます。以下の例では、新しい点はSと名付けられます。
例: 2本の直線gとhの交点を求めるには、S = Intersect[g, h]と入力する(Intersect コマンド参照).
  • オブジェクトの名前にインデックスを使うこともできる:A1はA_1として入力され、SAB はS_{AB}として作成されます。これはLaTeX 構文の一部です。
© 2024 International GeoGebra Institute