幾何オブジェクト

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GeoGebra オブジェクト

• 幾何オブジェクト
  • 点とベクトル
  • 直線と軸
  • 二次曲線
  • 関数
  • 曲線
  • 不等式
  • 区間
• 一般のオブジェクト
• アクションオブジェクト
• オブジェクトのプロパティ
• 自由、従属、補助オブジェクト
• オブジェクトに名前をつける
• ラベルと見出し
• オブジェクトの選択
• 値の変更
• アニメーション
• 残像
• 進んだ機能
• スクリプティング

幾何オブジェクトの種類

GeoGebraは多くの種類の幾何オブジェクトを扱うことができる．

• 点とベクトル
• 直線と軸
• 二次曲線
• 関数
• 曲線
• 不等式
• 区間

パス

点のリスト，軌跡，および上記に挙げたオブジェクト（直線，円錐曲線，円弧，多角形，関数，単一変数の不等式，区間）は パス と呼ばれる．Point コマンドを使用して，特定の点がパスに属するように定義することができる．パス上の各点にはパスパラメータがあり，これは0から1までの数値である．このパラメータを取得するには，PathParameter コマンドを使用する．

メモ: 他のパスのリストもパスとなる．

領域

また，PointIn コマンドや オブジェクト上の点_ツールを使って，点を 領域 （多角形，円錐，円弧，2変数不等式）に制限することもできる．

メモ: こちらも参照： 点を付ける／外す_ツール．